
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年5月30日発行の「路」5月号(VOL.71)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
私どもの結婚相談所では、ご入会前の無料相談からお相手選び、お見合いのセッティング、交際中のご相談、ご成婚に至るまでを一貫して仲人の舘が担当します。
小さい結婚相談所だからこそできる業です。
大手の結婚相談所では満足のいくサポートが受けられず、仲人の舘に乗り換えされる方もたくさんいらっしゃいます。
ただし、お世話できる人数には制限がありますことを予めご了承ください。
まずは、お気軽にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
令和初日の5月1日は大安、全国の自治体で婚姻届ラッシュとなりました。
荒川区でも当日の婚姻届提出が95件あったようです。
荒川区の婚姻届は年間で1,300件程度ですので、1日の届出数としては多かったですね。
ちなみに杉並区では350件で、多くの区で100件以上の婚姻届が提出されました。
写真は荒川区内にあるホテルラングウッド1Fロビーに展示されている婚礼衣裳です。
ラングウッドでは、和婚の「谷根千&WEDDING」もプロデュースしてくれます。
平成ジャンプした今お相手がいない人も、令和元年婚はまだ間に合います。
そして、2020東京五輪は新しい家族と一緒に。
今すぐ、仲人の舘にご連絡ください!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
「KiteMite-Naviあらかわ」(VOL.125)に、仲人の舘の結婚相談所の全国仲人連合会・東京地区本部の広告が掲載されています。
「KiteMite-Naviあらかわ」は、読売センター町屋宮ノ前、尾久、小台の読売新聞休刊お知らせと併せて地域密着型の連合広告になっています。
今まではA3片面にぎっしり広告が掲載されていたのに、今回はA4片面で広告の数が4分の1程度に減っていました。
なぜ?来月担当者から電話がかかってきたら聞いてみます。
さて、現代社会においては新聞の購読者層の年代が上がってきています。
それに合わせて、新聞の折り込みでは、仲人の舘の結婚相談所の広告も親御さま向けにしています。
どうすれば「お子さまを結婚する気にさせられるか」を仲人の舘が親御さまと一緒に考えます!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
令和で最初の発行(平和元年5月1日)「ほっとタウン」(No.365)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
令和元年に結婚したい!
今お相手がいなくても実現可能です。
仲人の舘の結婚相談所では、6ヶ月以内での「しあわせ婚」を目指します。
これからご入会されても十分に間に合います。
とは言っても、結婚相手は誰でも良いわけではありません。
結婚はゴールではなく、スタートなのです。
仲人の舘の目的は「結婚」させることではなく、「しあわせ婚」をつかんでいただくことです。
令和元年に結婚したい人は、仲人の舘までご連絡ください。