
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年6月30日発行の「路」6月号(VOL.72)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊6,000部に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
本日は、私がお世話した方の結婚式が都内で行われます。
今回も結婚式への出席はお断りしました。
私は裏方に徹していますので、表舞台には出ることは一切いたしません。
お二人の出会いのキッカケを聞かれたも「人の紹介で」と仰っていただいて大丈夫です。
私はそれで良いと思っています。
結婚式でこのフレーズを聞かれたことはありませんか。
もしかしたら、私がお世話したお二人かもしれませんね(笑)

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
厚生労働省は、2018年の人口動態統計(概算)を発表しました。
この中で仲人の舘が毎年注目している数字がいくつかあります。
合計特殊出生数は1.42(前年-0.01)で、3年連続低下しています。
都道府県別で最も低かったのは東京都で1.20でした。
とくに東京都で少子化が深刻化してきています。
出生数が減った要因は、出生数の約85%を占める25~39歳の女性人口の減少や晩婚化が影響していると厚生労働省は分析しています。
第1子を産んだときの母親の平均年齢は前年と変わらず30.7歳でした。
婚姻件数は586,438組(前年-20,428組)と戦後最少でした。
初婚の平均年齢は夫31.1歳、妻29.4歳と前年と変わらずでした。
この数字から晩婚化は明白ですが、その他にわかることは夫と妻の年齢差は1.7歳、すなわち同年代ということです。
芸能人などの年の差婚は耳にしますが、年の差婚を入れても、初めて結婚した人の平均年の差は1.7歳だという数字が現実なのです。
今回のデータでも婚姻数の減少、晩婚化、少子化が改めて浮き彫りになりました。
結婚を望むすべてにしあわせ婚を!
仲人の舘はこれからも走り続けます!

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年6月1日発行の「ほっとタウン」(No.366)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「ほっとタウン」の発行部数は76,500部、荒川区全域に新聞折込をされている他、駅広報スタンド、荒川区内施設窓口などに設置されています。
仲人の舘の結婚相談所では、交際期間が3ヶ月と決まっています。
えっ、3ヶ月で結婚を決めるの?と思われた人もいますよね。
皆さん結婚が目的でご入会されます。
そして、お相手のプロフィールはあらかじめわかっています。
あとは3ヶ月かけて、お互いフィーリングが合うかを見ていけば良いだけです。
逆に2年も3年も交際して一方的に断られたら、その期間は取り返しがつかなくなってしまいます。
どこかで交際期間を区切る必要があります。
仲人の舘の結婚相談所は、それが3ヶ月と決まっているのです。
本気で結婚したいのなら、仲人の舘にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
2019年5月30日発行の「路」5月号(VOL.71)に、仲人の舘の結婚相談所「全国仲人連合会・東京地区本部」の広告が掲載されています。
「路」は荒川区荒川~8丁目、荒川区南千住全域の読売新聞朝刊に毎月30日に折り込みされている、地域密着型の連合広告です。
私どもの結婚相談所では、ご入会前の無料相談からお相手選び、お見合いのセッティング、交際中のご相談、ご成婚に至るまでを一貫して仲人の舘が担当します。
小さい結婚相談所だからこそできる業です。
大手の結婚相談所では満足のいくサポートが受けられず、仲人の舘に乗り換えされる方もたくさんいらっしゃいます。
ただし、お世話できる人数には制限がありますことを予めご了承ください。
まずは、お気軽にご相談ください。

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。
令和初日の5月1日は大安、全国の自治体で婚姻届ラッシュとなりました。
荒川区でも当日の婚姻届提出が95件あったようです。
荒川区の婚姻届は年間で1,300件程度ですので、1日の届出数としては多かったですね。
ちなみに杉並区では350件で、多くの区で100件以上の婚姻届が提出されました。
写真は荒川区内にあるホテルラングウッド1Fロビーに展示されている婚礼衣裳です。
ラングウッドでは、和婚の「谷根千&WEDDING」もプロデュースしてくれます。
平成ジャンプした今お相手がいない人も、令和元年婚はまだ間に合います。
そして、2020東京五輪は新しい家族と一緒に。
今すぐ、仲人の舘にご連絡ください!